会葬者とはどのような方ですか?

初めての葬儀の疑問にお答えします

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家族の葬儀の喪主や施主になることは一生の間にそう何度もあることではありません。喪主をするほとんどの人は初めての経験のはずです。亡くなった家族をどこに安置して、どのようにどんな葬儀で送り出せばいいのか?全く見当もつかないことと思います。こんな時は信頼できる葬儀社の方に相談することができれば、すべて解決します。でも、なかなか事前に葬儀社を知っている人も少ないので、ごく基本的な情報をこのサイトでご紹介いたします。葬儀社を見つけるまでの間の繋ぎとしてご活用ください。

会葬者とはどのような方を指すのでしょうか?

会葬者という言葉をよく耳にしますが、会葬者とは一体どのような人の事を指す言葉なのでしょうか。

会葬者とは遺族側の人以外が葬儀に参列する事を指す言葉です。たとえば故人やご家族にとっての友人や会社関係者などの事をいいます。会葬とは葬式に列席する事をいいますので、遺族側以外の人が葬儀に参列すればその方たち全員が会葬者という事になります。また弔問は亡くなった方のご自宅へ訪ねお悔やみを述べることや、通夜へ参列する事をいいます。式や会合に加わる事を参列といいます。つまり参列は通夜・葬儀に対し使う言葉ですが、弔問は葬儀式前までしか使わなく、会葬は葬儀式に対してだけ使う言葉という事になります。

遺族は「遺される」という字を使いますから遺された家族を指します。ちなみに親族六親等以内の血族と配偶者、三親等以内の姻族の事をいいますが、この場合は遺族側に親戚も入っているという事になります。

以前は葬儀式に会葬する事ができない時に通夜に弔問をしていましたが、最近は都市部を中心に仕事が終わってからの弔問がしやすいという理由で通夜に弔問をする人が多く、葬儀式の会葬者よりも通夜の弔問に訪れる方が人数が多くなっています。

本来、通夜に訪れる場合は平服で弔問に行くものとされていました。しかし最近は、葬儀式に行くことができない人が通夜に弔問に訪れるため、喪服で弔問する人が増えてきました。通夜は平服でいいというものの、カジュアルな服装や華美な服装、肌の露出が多い服装で弔問に伺うのは避けた方が良いでしょう。女性はグレーや濃紺など地味な色のスーツやワンピースを選ぶといいでしょう。控え目な化粧をし髪が長い場合にはシンプルにまとめましょう。アクセサリーは基本付けませんが、結婚指輪とパールのネックレスかイヤリングはつけてもかまいません。男性はブラックスーツの方が多いかと思います。職場から平服で弔問に訪れる場合は黒や地味な色のネクタイをして行きましょう。男性もアクセサリーはつけません。結婚指輪と時計以外は外しましょう。葬儀式に会葬する場合には、男性女性ともにブラックフォーマルスーツを着ていきましょう。男性は白のワイシャツに黒のネクタイを着用し、金具のない黒い靴を履きます。女性は肌をあまり見せないようにします。夏でも半そでは避け、五分袖まである物を着用します。ストッキングと靴は黒の物を履きましょう。

 

特によくある疑問

  • 自宅に安置する場合に注意することはありますか? 自宅に安置する場合に注意することはありますか? 故人を自宅に安置する場合は、4畳以上の個室に故人用の布団を用意して北枕か西枕で寝かせます。低温に保つためエアコンがある部屋がいいですが、ない場合はドライアイスで管理します。最近では常時線香を焚くことはないようですが、弔問客が焼香できるように枕元に簡易の祭壇を設けます。
  • どこまでの関係者に知らせれば良い? どこまでの関係者に知らせれば良い? 家族が亡くなったとき、どこまでの関係者に知らせれば良いのでしょうか?親族は3親等以内を目安に、それに加えて特に親しかった親族にも連絡をします。会社関係は総務や同僚などを通じて連絡を依頼します。友人は故人が一番親しかった人に知らせて他の友人への連絡をお願いします。それでも友人の範囲がわからない場合は年賀状などを確認して連絡を取るようにします。