故人の関係者への連絡

初めての葬儀の疑問にお答えします

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家族の葬儀の喪主や施主になることは一生の間にそう何度もあることではありません。喪主をするほとんどの人は初めての経験のはずです。亡くなった家族をどこに安置して、どのようにどんな葬儀で送り出せばいいのか?全く見当もつかないことと思います。こんな時は信頼できる葬儀社の方に相談することができれば、すべて解決します。でも、なかなか事前に葬儀社を知っている人も少ないので、ごく基本的な情報をこのサイトでご紹介いたします。葬儀社を見つけるまでの間の繋ぎとしてご活用ください。

どこまでの関係者に知らせれば良い?

自分の家族が危篤になった時、病院にいない家族や親戚に連絡をします。危篤になった時に連絡をした人たちであれば亡くなりそうな事を知っています。しかし仕事の関係者や友人などには通夜・葬儀の日時が決まった時に初めて連絡をします。では故人の知り合いや知人などが多い時にはご家族はどのような範囲の人まで連絡をすればよいのでしょう。ご家族としては、故人が生前付き合いのあった方たち全員に連絡したいと思うかもしれませんしかしそれでは、時間がかかってしまい、葬儀の準備に間に合わなくなってしまいます。ですから直接連絡をするのは親族や故人が生前親しくしていた人、また重要な人だけでいいのではないでしょうか。たとえば親族は3親等内を中心に、3親等内でなくても親しくしていた親族に連絡をします。友人は一番親しくしていた人に連絡をし、他の友人へ連絡してもらうようにお願いしてみてはどうでしょう。ただし、故人が親しくしていた友人は一人とは限りません。小中学校や高校と親しくしていた友人は違う場合もありますし、趣味やサークル活動をしていた場合もあるかと思います。そんな場合は、それぞれ仲良くしていた代表者に連絡をしましょう。仕事関係であれば勤め先の上司や同僚に連絡をします。近所の親しくしていた方にも声をかけますが、自治会長へ葬儀の日時、場所も忘れずに連絡しましょう。

以前は各家庭に固定電話しかなく、連絡が取れない場合もありましたが、現在は携帯電話が普及し、ほとんどの人が携帯電話を持っています。またメール機能を使って葬儀の日時を伝えることができるようになりました。またLINEやFacebook,TwitterといったSNSを使い連絡をする人も増えてきました。SNSを利用する事で、故人が亡くなった事を知る人が増え、弔問客が多くなることもあるかもしれません。結婚式のように出欠の確認を取る訳ではありませんので予測する事が難しいかと思いますが、参列者が増えたからといって困ることはないかと思います。ほとんどの人はお焼香を済ませすぐに帰宅するか、知り合いなどと少し話してから帰る程度かと思います。最近は友人や仕事関係の方たちは仕事が終わった後に通夜に参列する事が多いようです。弔問客の人数によっては通夜振る舞いなどの準備の数が変わってきます。しかし故人が生前お世話になった方たちとの付き合い方によって大体の予想はつくのではないでしょうか。

特によくある疑問

  • 自宅に安置する場合に注意することはありますか? 自宅に安置する場合に注意することはありますか? 故人を自宅に安置する場合は、4畳以上の個室に故人用の布団を用意して北枕か西枕で寝かせます。低温に保つためエアコンがある部屋がいいですが、ない場合はドライアイスで管理します。最近では常時線香を焚くことはないようですが、弔問客が焼香できるように枕元に簡易の祭壇を設けます。
  • どこまでの関係者に知らせれば良い? どこまでの関係者に知らせれば良い? 家族が亡くなったとき、どこまでの関係者に知らせれば良いのでしょうか?親族は3親等以内を目安に、それに加えて特に親しかった親族にも連絡をします。会社関係は総務や同僚などを通じて連絡を依頼します。友人は故人が一番親しかった人に知らせて他の友人への連絡をお願いします。それでも友人の範囲がわからない場合は年賀状などを確認して連絡を取るようにします。